Mattias Svanberg Bologna 202021Getty

冨安健洋の大成功がカギに?アーセナル、ボローニャMFの獲得に関心か

アーセナルは、1月の移籍市場でボローニャMFマティアス・スバンベリを狙っているのかもしれない。イギリス『football.london』が伝えた。

直近プレミアリーグ8戦負け無し(6勝2分け)と絶好調で、5位にまで浮上したアーセナル。しかし、現在グラニト・ジャカが負傷中であり、1月にはアフリカ・ネーションズカップでトーマス・パルティ(ガーナ代表)、モハメド・エルネニー(エジプト代表)を欠くことが予想されており、中盤の選手層に不安の声が上がっている。

『football.london』は「クラブとして前進するために、このポジションでさらなるクオリティと厚みが必要」と指摘。その上で、テクニカルディレクターを務めるエドゥ氏が補強に動く可能性を指摘した。

そして『Il Resto del Carlino』の報道を引用してスウェーデン代表MFに関心を抱いているとし、重要なオファーがあればボローニャは夏にも放出を認めると伝えている。

スバンベリにはインテルやミラン、ナポリも関心を示しているようだが、『football.london』は「アーセナルには2つのカギとなるアドバンテージがある」と分析。今夏の移籍市場最終日に加入し、アーセナル不動の右サイドバックとなった冨安健洋がカギとなるようだ。同メディアは、冨安の移籍によってボローニャとは良好な関係にあること。そして冨安がイタリア時代からスバンベリをよく知っているため、元チームメイトを説得できる可能性があると指摘している。

そして「両クラブの関係だけでなく、スバンベリは安価で将来性もあることから、夏だけでなく1月にも新たな選択肢として検討するだろう」とし、「冨安は逸材としてファンの人気者となっているが、スバンベリが同じ道をたどれば、同じような結果が得られるかもしれない」と締めくくっている。

エドゥ氏とミケル・アルテタ監督がリードした2021年夏の移籍市場で獲得した選手は、軒並み成功を収めているアーセナル。1月にボローニャから再び選手を引き抜くことになるのだろうか。

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