アーセナルのミケル・アルテタ監督が、1月の移籍市場について語っている。『ガーディアン』が伝えた。
今季加入した冨安健洋やアーロン・ラムズデールら若手選手を中心に据え、開幕3連敗から復調。プレミアリーグ18試合を終えた段階で4位と、好位置につけるアーセナル。6シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得も視界に入ってきた中、アルテタ監督は1月の移籍市場でも補強に動く可能性を示唆した。
「簡単なことではないが、もしこの時期に必要な調整を行うことができれば、とても助けになるだろうね。自分たちの持つ必要不可欠なものを確認し、正しい解決策を見つけられるかを見極めているよ」
現在、アーセナルではFWアレクサンドル・ラカゼットとエディ・エンケティアが契約最終年に突入。また『ガーディアン』は、規律違反で主将剥奪以降、ピエール=エメリク・オーバメヤンの去就も不透明になっているとし、ストライカーの補強は「魅力的」だと伝えている。
さらに1月には、オーバメヤンやトーマス・パルティ、ニコラ・ペペ、モハメド・エルネニーがアフリカ・ネーションズカップで離脱することが予想されており、主力選手を複数欠いて戦うことになる。ドゥシャン・ヴラホヴィッチらへの関心も伝えられる中、トップ4フィニッシュへ向けてさらなる補強に動く可能性はあるのだろうか。


