アーセナルOBアラン・スミス氏が、加入が迫るMFマルティン・ウーデゴールと古巣について語った。
後半戦での上位浮上に向け、1月の移籍市場でも積極的に動くアーセナル。メスト・エジルの早期契約解除が決定的となった中、ミケル・アルテタ監督は中盤にクリエイティブな選手を希望。そして、先日にはレアル・マドリー退団を望むウーデゴール獲得に向けて交渉中であることが『Goal』の取材で明らかとなった。
交渉は順調に進み、数日内に今シーズン終了までのレンタル移籍は完了すると複数メディアで報じられる中、スミス氏が『Stadium Astro』で言及。「恐らく新たなオプションを持つためだ。彼がスタメンに入ってくるとは到底思えないね」とし、2019年1月に加入するも6試合の出場に留まったデニス・スアレスを例に挙げ、多くの試合で先発することは望めないと語った。
「彼はレアル・マドリーでの成長に問題を抱えていた。アーセナルが最も望んでいないのは、何も提供できない選手がやってくることだ。デニス・スアレスのことを思い返すと、彼はフィジカル的に準備ができていなかった。ケガもしてしまったね。恥ずかしい結果に終わってしまった」
「だからこそ、アーセナルが彼らの“宿題”をウーデゴールで解決してくれることを願っている。彼は若い時にレアル・マドリーへ加入し、多くを期待されていた。だがよくあることだが、実際には簡単にはいかない」
「そんな中でも、彼らはさらなる創造性を求めている。(エミール)スミス=ロウがそれを提供してくれた後でもね。先日にはクリスティアン・エリクセンともリンクしていた。数で勝負するディフェンスに対し、違いを生み出すことができる選手たちだ」
「私はウーデゴールが多くの試合に先発するとは期待していないよ」
その一方で「財政的な余裕はほとんどない」ことを指摘。そして、同じくレアル・マドリーからレンタル中であるダニ・セバージョスを「良くやっている」と称賛しつつ、「だからウーデゴールにもここで何かを証明できることを願っているよ」と語った。
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