アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ホームで逆転負けを喫したボーンマス戦後にコメントした。
3日のプレミアリーグ第35節でアーセナルはホームでボーンマスと対戦。前半にデクラン・ライスのゴールで先制したアーセナルだが、後半にはボーンマスの反撃に遭ってセットプレーから2失点して逆転を許す。試合はこのまま終わり、アーセナルは1-2でボーンマスに敗れた。
7日にはパリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグを迎えるチームがボーンマスに敗れて状態が心配される中、アルテタ監督は試合後に「ポジティブな結果は水曜日に向けた準備にとって本当に助けになっていただろう」と話し、この敗戦をモチベーションとして利用したいと主張した。
「だから、我々が今作り出しているものは多くの怒りや不満、ひどい気分だ。だから、パリで最高のパフォーマンスを披露し、試合に勝って、ファイナルに進むために、我々はこれをしっかりと利用しないといけない」
また、アーセナルはこの敗戦を受け、プレミアリーグ残り3試合で勝ち点は67ポイント。現在2位につけるものの、依然として5位以上は確定しておらず、これからリヴァプール、ニューカッスル・ユナイテッドとの難しい試合を迎える。アルテタ監督はリーグ戦での現状を受け、まだCLだけに集中することはできないとも認めた。
「計算上、我々はまだ来シーズンのCL出場権を獲得できてはいない。我々はまだ2位でシーズンを終える権利を手にしたわけではない。だから、まだまだ多くのやるべきことが残されている」



