Goal.com
ライブ
Mikel ArtetaGetty

ダービー延期への非難にアルテタ「アーセナルには敬意よりもヘイトばかり」

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、トッテナム戦延期への批判的な意見が多いことに反応した。

16日にトッテナムとの“ノースロンドンダービー”が予定されていたが、アーセナルが起用可能な選手の数がプレミアリーグの規則に満たないため、延期を要請。そして、試合前日にこのリクエストが受け付けられて開催は正式に見送られた。

だが、新型コロナウイルスによる離脱者だけでなく、負傷やアフリカ・ネーションズカップへの参加、選手放出などによってチームが組めなくなっていたため、イギリスでは非難が相次いでいる。対戦相手のトッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督も、この決定に不満を漏らしていた。

ダービー延期に対して批判的な反応が散見される中、アルテタ監督は20日のリヴァプール戦前の会見で「アーセナルに対してはリスペクトよりもヘイトがある。このクラブの歴史によるものだと思う」と話し、クラブの立場を主張した。

「我々は正しいことをしたとわかっているし、この決定が下されるため、延期が必要な理由を説明するためにプレミアリーグとFA(イングランドサッカー協会)と協力して取り組んだ。少なくとも、我々はとても、とても誠実に対応したと思う」

さらに、「歴史的にアーセナルが嫌われている」とも問われた同指揮官は、自身の考えを続けた。

「それは間違いない。我々はどんな手を尽くしてもこのクラブを守っていく。名前を傷つけられたくはないし、実際に起こっていないことについて嘘を言われたくもない。もちろん、時にはミスもあるだろうが、本当に強いやり方で我々のクラブを守ることになる」

広告
0