アーセナルのミケル・アルテタ監督は、15歳のマックス・ダウマンを絶賛した。
27日にシンガポールで行われた親善試合で、アーセナルはニューカッスル・ユナイテッドと対戦。先制点を許したアーセナルだが、前半のうちにミケル・メリーノの得点で同点に追いつき、直後にはオウンゴールで逆転に成功する。後半には追いつかれたが、60分からピッチに立ったダウマンがPKを獲得し、これをマルティン・ウーデゴールが沈めて勝ち越しに成功。3-2で勝利した。
この試合で約30分プレーしたダウマンだが、何度もドリブルで相手守備陣を突破した他、際どいシュートでゴールに近づくと、決勝PKを獲得。前回のミラン戦に続く見事なパフォーマンスで、現地で絶賛を集めている。そして試合後、アルテタ監督も手放しで称賛した。
「スペシャルだね。あのチーム相手に彼が見せたものは、間違いなく普通の15歳から見られるものではないよ。彼がいることに大満足だ」
「彼の周りの環境は最高に協力的だ。家族やクラブ、アカデミーの人間は、キャリアのかなり早い段階でチャンスを与えていた。初めて試合に出場する際にその存在感を発揮できるよう、準備を整えてくれたと思う」


