アーセナルがユリアン・ティンバーの移籍でアヤックスと口頭合意したようだ。オランダ『De Telegraaf』が伝えている。
今夏の移籍市場でアヤックスのティンバー獲得に強い関心を寄せてきたアーセナル。すでに選手側とは移籍で合意するも、オランダのクラブに対して2度オファーを提示し、直近のものは最大4400万ユーロ(約69億円)とも報じられていたが、いずれも拒まれていた。
それでも、ここに来て大きな進展があった模様。『De Telegraaf』が伝えたところによると、アーセナルとアヤックスはティンバーの移籍で口頭合意に達し、移籍金は4200万ユーロ(約66億円)に500万ユーロ(約8億円)のボーナスがついた最大4700万ユーロ(約74億円)になる見込みだ。
アーセナルは、28日に今夏の補強第1号としてチェルシーからカイ・ハヴァーツを獲得。さらに、メインターゲットにしていたウェストハム・ユナイテッドのデクラン・ライス獲得に向けてもようやくクラブ間合意に至ったとされるなど、20年ぶりのプレミアリーグ優勝、さらには久しぶりのチャンピオンズリーグの舞台に向けて着々と準備を進めている。
アヤックスユース出身のティンバーは、2020年にファーストチームデビューを飾ると、以降主力センターバックとしてエリック・テン・ハーグ監督の下で大きなインパクトを残してきた。これを受け、昨夏には現在同指揮官が率いるマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が浮上していたが、実現せず、1年越しでのプレミアリーグ挑戦になりそうだ。




