アーセナルは4日、マンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスを獲得したことを発表した。契約期間は「長期間」、背番号は9となった。
2017年1月にパルメイラスからマン・C入りしたG・ジェズスは、以降6シーズンにわたって主力としてプレー。通算234試合95ゴールの結果を残し、4度のプレミアリーグ制覇や3度のリーグカップ、FAカップ優勝などに貢献してきた。
一時序列が下がった2021-22シーズンも最終的に公式戦41試合で13ゴール12アシストの結果を残したG・ジェズスだが、クラブが今夏にノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得したこともあって、売却可能な選手に。このチャンスに手を挙げたミケル・アルテタ監督率いるアーセナルが、推定4500万ポンド(約74億円)の移籍金で25歳のセレソン主力アタッカーを手中に収めた。
ミケル・アルテタ監督は、ジェズスの加入に際し「本当にワクワクしている。偉大な選手を獲得するため、クラブは素晴らしい仕事をしてくれた。ガブリエウのことは個人的にもよく知っている。プレミアリーグで活躍していることは誰もが知っているだろう。このポジションは長い間我々の目標となっていたものであり、全員が望んだ選手を獲得できて本当に嬉しく思う」と語っている。
2021-22シーズン、リーグ戦で5位とあと一歩でチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃したアーセナル。日本代表DF冨安健洋も所属する名門は、今夏すでにポルトからMFファビオ・ヴィエイラを推定移籍金3500万ユーロ(約50億円)で獲得しており、捲土重来に向けて補強を着々と進めている。




