アーセナルは、ガブリエウ・ジェズスが膝の重傷を負ったことを発表した。
12日のPK戦の末に敗れたFAカップ3回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発したジェズス。しかし、前半終盤に膝を痛めてラヒーム・スターリングとの途中交代を余儀なくされた。試合後にミケル・アルテタ監督は、同選手が重傷を負った可能性を示唆しており、状態には心配の声が上がっていた。
そして、14日、アーセナルはジェズスの状態を発表。公式ウェブサイトで「ガブリエウ・ジェズスは精密検査と専門医による診断を受け、これにより左膝の前十字靭帯に対する負傷を負ったことが確認された。ガビーは近日中に手術を受け、すぐにリハビリテーションを開始する」と伝えた。
なお、アーセナルはジェズスの離脱期間を発表してはいないが、負傷の特性上、復帰までに9カ月程度を要することが予想されており、今シーズン中に再びピッチに立つことは絶望的な状況だ。
現在、プレミアリーグで2位に位置するアーセナルは負傷者が続出中。ブカヨ・サカや冨安健洋、ベン・ホワイト、イーサン・ヌワネリ、リッカルド・カラフィオーリ、そしてジェズスも新たに離脱者に加わることになった。


