アーセナルは今冬、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガのレンタル移籍に興味を示しているようだ。
今季プレミアリーグで18試合を終えて勝ち点47を稼ぎ、首位を快走するアーセナル。2003-04シーズン以来の優勝へ向けて期待が高まる中、1月の移籍市場でも補強に動いている。狙っていたミハイロ・ムドリクの獲得は失敗したものの、ブライトンからベルギー代表MFレアンドロ・トロサールの獲得に成功。さらに、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルの移籍でスペツィアと合意したことが伝えられている。
そしてさらなるスカッドの拡充に向け、カマヴィンガ獲得の可能性を探っているようだ。『イブニング・スタンダード』によると、アーセナルの経営陣は19年ぶりのタイトルへの期待が高まる中、ミケル・アルテタ監督のバックアップを準備。そしてフランス代表MFのレンタルでの獲得を画策しているという。
17歳でフランス代表デビューを飾るとなど、同国で最も将来が期待されるMFとして2021年にレアル・マドリーへ移籍したカマヴィンガ。しかし出場機会の確保に苦しんでおり、今季はラ・リーガで5試合の先発にとどまっている。同メディアは、「レアル・マドリーがレンタルを許可するかは不透明」としつつも、この出場機会が去就に影響する可能性を伝えている。
なお『イブニング・スタンダード』は、中盤の補強はアーセナルの長期的な優先事項と指摘。夏の移籍市場ではイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得を最優先としており、またベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスも長い間状況を注視しているようだ。今後の動向に注目が集まる。




