アーセナルは、ブラジル代表MFアルトゥールの移籍に関してユヴェントスの決断を待っているようだ。
現在アフリカ・ネーションズカップでトーマス・パルティとモハメド・エルネニーを欠き、さらにエインズリー・メイトランド=ナイルズをローマへと放出したアーセナル。中盤の選手層が問題となっており、ミケル・アルテタ監督も補強を望んでいることを明かしていた。先日『Goal』の取材では、アルトゥールの半年間のレンタルに向けてユヴェントスと交渉を行っていることが明らかとなっている。
そして番記者を務めるチャールズ・ワッツ氏によると、両クラブは15日に再び会談。アーセナルはそこで状況を進展させることを望んでいるようだ。選手側もプレミアリーグは世界最高のリーグと認識しており、可能な限り早く移籍するために後押ししている模様。しかしユヴェントスはまだ決断しておらず、アーセナルとアルトゥールは待っている状況のようだ。
また移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、アーセナルは給与全額を負担する6月までのレンタルをオファー。買い取り義務は含まれていないようだ。そしてユヴェントスは、代役を確保できるまで受け入れない考えだと伝えられている。両クラブの駆け引きは、今後も続くかもしれない。




