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Wenger Arsenal FarewellGetty Images

アルテタが名将ヴェンゲル氏のアーセナル帰還の可能性に「彼が近くにいればとてもうれしい」

アーセナルのミケル・アルテタ監督は、元指揮官アーセン・ヴェンゲル氏のクラブ帰還の可能性について言及した。

1996年からアーセナルで22年間もの長期政権を築いたヴェンゲル氏。3度のプレミアリーグ制覇や史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出にクラブを導くなどの功績を残した同指揮官だが、退任後は国際サッカー連盟(FIFA)の要職に就いており、ノースロンドンのクラブから距離を置く。

ヴェンゲル氏退任以降、ウナイ・エメリ監督、フレディー・ユングベリ氏、そしてアルテタ監督の下でアーセナルが上位に食い込めない中、アルテタ監督は先日にクラブのレジェンドの帰還を望む発言を残していた。

そして、25日のプレスカンファレンスで同指揮官はヴェンゲル氏について問われ「我々は連絡を取り合っている。ドキュメンタリー映画(Arsene Wenger: Invincible)を見に行ったとき、彼に会って、彼と話をした。彼との会話は最高だった」と話し、自身の思いを続けた。

「彼をチームに迎え入れることができれば良いと思う。彼の功績や彼のクラブでの立場に対してクラブの全員が抱いているリスペクト、尊敬、愛情があるから、このクラブにいたときに彼が作り上げた環境を目にするのに彼にとって最高の時間が来ると思う」

また、ヴェンゲル氏がクラブに帰還する際に与えられる役職についても問われた同指揮官は「今君たちに伝えることはできない。しかし、彼がいれば私とクラブにとって大きな助けになる。時間はかかるだろうし、タイミングを決めるのは彼だ。彼が我々の近くにいてくれれば我々みんなにとってとてもうれしいことだ」とコメントした。

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