アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督の批判に言及した。
4日に行われたプレミアリーグ第29節で、ブライトンと対戦したアーセナル。開始9分にブカヨ・サカが先制ゴールを奪ったが、その後は敵地で苦戦を強いられることに。それでも最後まで1点を守りきり、1-0で勝利した。同日に2位マンチェスター・シティ(1試合未消化)が引き分けたため、リードを7ポイントまで広げることに成功している。
しかしこの試合後、ヒュルツェラー監督の発言が話題に。前日会見でもアーセナルがセットプレーに時間をかけすぎていると指摘していたブライトン指揮官は、会見で以下のように不満を爆発させた。
「彼らは、どんなプレーでも自分たちでルールを作ってしまう。私は決して、そういうやり方で勝利を目指す監督にはならない。私は選手を育てたい。ピッチでプレーを続け、成長し続ける選手をね。どんなチームでも時間を消費することはあるだろうが、限度というものが必ずある。そしてその限度は、プレミアリーグと審判団が決めるべきだ。現状では、彼らはやりたい放題だよ」
ブライトン指揮官は会見で15分近くアーセナルへの批判を続けていたとも伝えられているが、アルテタ監督はそれについて問われると「驚いたよ」とコメント。そして、自分たちへの批判についてこう語っている。
「過去の試合を振り返ってみれば、いつも同じようなコメントがたくさん出てくるね。私は選手を愛している。それがハイライトだ。私は選手を愛しているし、我々全員が愛しているし、我々の戦い方も愛しているよ」
「(批判する人は)選手を愛しているんだと思う。彼らが我々の選手について話すたび、この国で最も愛されている選手だと感じるよ」
そして「我々は自分の庭だけを見ているよ」とし、外部からの批判には反応しないことを明言。実際、会見でもう一度ヒュルツェラー監督のコメントについて問われ「次の質問へ」と回答していた。




