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Arsene WengerGetty Images

古巣から距離置く現状に寂しさを感じるヴェンゲル氏「私は今でもアーセナルを愛している」

元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏は、今でも古巣を愛していると主張した。

1996年から2018年の退任まで、アーセナルで長期政権を築き上げたヴェンゲル氏。“インビンシブルズ”と呼ばれる2003-04シーズンの無敗優勝をはじめ3度のプレミアリーグ優勝、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出など数々の功績を残してきた。

現在は、国際サッカー連盟(FIFA)で仕事をしており、2018年夏の退任以来アーセナルとの関りは完全になくなっている。それでも、ヴェンゲル氏はイギリス『スカイスポーツ』で、古巣への愛情を表現した。

「少しの悲しさがある。情熱の終わりであり、愛情の終わりではない。なぜなら、私は今でもアーセナルを愛していて、今でもプレミアリーグを愛している。私が一番に観戦するリーグであり、今でもそれは変わらない。しかし、もう以前のようにその一部ではないんだ。だから、とても簡単なことではない」

「40年間、1年も休むことなく基本的にこの仕事をやってきたから、現状はとてもきついものだ。緊張感やインテンシティ、最高の瞬間、悪い瞬間でさえも恋しい。だから、とてもきついんだ。22年間同じクラブで働くことは、通常の人生の100年分だ。だから、恋しいんだ」

また、ヴェンゲル氏はライバル関係についても言及。中でも、当時チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督とは頻繁に口論するなどタッチライン上で何度も名場面を繰り広げてきた。

「常にビッグゲーム、優勝チームを決める試合で、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーとの試合がそうだった。私のライバルはいつだってクラブであり、監督個人ではない。個人に対して何か言ったことはなかったはずだ。チェルシーは生み出していない資金を使って上位に食い込んできた最初のクラブと感じていたから、モウリーニョとは何度も衝突した」

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