アーセナルのアレクサンドル・ラカゼットは、自身の去就について語った。
2017年に当時のクラブ最高額でリヨンからアーセナルに加入したラカゼット。ここまで公式戦200試合以上でプレーし、昨年12月からはゲームキャプテンを務めて若手が躍動するチームを支えている。そんな30歳のストライカーだが、現行契約は今夏に満了を迎える予定で、依然として契約更新には至っておらず、シーズン終了後にフリーで退団する可能性が高まっている。
今夏の去就に注目が集まる中、ラカゼットはフランス『Canal+』の中で「僕はたくさんのクラブと話し合っている最中で、すべての選択肢に対してオープンだ」と話し、リヨンに復帰する可能性やヨーロッパカップ戦への思いを語った。
「僕はリヨンを離れてから連絡を断ったことなんてない。僕たちはとても親しいから、メディカルスタッフに会いに年に1回や2回はクラブに帰ろうとしている。リヨンも僕がフリーであることを知っているし、彼らは僕の情報を持っている」
「彼らがヨーロッパカップ戦の出場権を逃せば、少し複雑なものになる。僕はヨーロッパの舞台でプレーしたい。それに、最後にチャンピオンズリーグでプレーしてからだいぶ時間が経った。チャンピオンズリーグが恋しい」
この発言を受け、ミケル・アルテタ監督はプレスカンファレンスの中で「彼の契約状況により、将来を決められるのは彼自身だ。我々は我々の考えを明確に示してきた。夏に一度将来について話し合うことになる。そして、彼には自身の役割にしっかりと集中してほしい。それはいつもやってきたように最善の方法でアーセナルを守るということだ。だから彼はこのクラブのアームバンドを巻いている」とラカゼットに求めた。


