アーセナルは、エディ・エンケティアと新契約を締結したことを発表した。
ユース時代にチェルシーからアーセナルに入団したエンケティア。以降、ファーストチームに昇格するも、なかなか出場機会に恵まれず、ローン移籍も経験した同選手だが、昨シーズン後半からプレー時間を得ると、公式戦26試合で10ゴールを挙げる活躍を見せる。
そんなエンケティアとアーセナルの現行契約は今夏に満了を迎え、複数回にわたりクラブからの新契約のオファーを拒否したことが報じられており、シーズン終了後の退団が濃厚とされていた。さらに、クリスタル・パレスやブライトン&ホーヴ・アルビオンといったクラブが獲得に興味を持っていたこともわかっていた。
そんな中18日、アーセナルはエンケティアと2027年夏に満了を迎える5年間の新契約を締結したことを発表。さらに、ティエリ・アンリといったレジェンドが着用した14番を背負うことも併せて発表された。
ミケル・アルテタ監督は、クラブの公式ウェブサイトでエンケティアとの契約延長について「エディが我々とここにいることにとても満足している。彼は我々を象徴する選手であり、クラブの価値を象徴する選手だ。彼が契約を延長してくれたことに満足している。今、我々は一緒に取り組んでいき、最高のタレントと人間性を継続して成長させなければいけない」と語っている。


