リヴァプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、マンチェスター・シティのDFアイメリク・ラポルテは、『FIFA 21』での自身の能力地に満足していないようだ。
人気サッカーゲームであるFIFAシリーズ。最新作である『FIFA 21』は10月9日に発売予定だが、それに先立ち10日にはレーティングトップ100の選手が公開された。アーノルドは「87」、ラポルテも「87」という評価を得ている。
アーノルドは『BBC』で「もちろん満足しているよ。87…うわー高いね」とコメント。一方で、シュートの能力値が「66」というものになり、このように続けている。
「僕の背番号だから、彼らはそうしたんじゃないかな。そうであることを望むよ。サイドバックで4ゴール…どうかな。あまり挑戦するつもりはないけど、もう少し高くてもよかったね」
ラポルテは守備値「88」、フィジカル「81」という評価を得た一方で、ペースは「63」に。本人はSNSで「ペース63を見たときの顔」とし、失望した自身の写真をアップしている。なお、CBで俊足とされているヴィルヒル・ファン・ダイクでもペースは「76」で、ジェラール・ピケは「57」、マッツ・フンメルスは「58」と厳しい評価をされている。
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