クロアチア代表MFルカ・モドリッチがカタール・ワールドカップ敗退を振り返った。『HRT』が伝えている。
クロアチアは13日、カタールW杯準決勝でアルゼンチンと対戦。リオネル・メッシのPKで先制点を許すと、その後もゴールを奪われ、0-3と完敗を喫した。モドリッチは「負けたくはなかったが、相手を称えなければならない」とし、試合を総括した。
「試合全体を見れば、彼らは決勝に進むにふさわしい。この暑い中、試合についてコメントしたり、気の利いたことを言うのは難しいが、彼らの方が上手かった。残念ながら、僕らは決勝に進めない。3位決定戦があるので、しっかり回復して、何よりも精神的に、銅メダル獲得を目指していかなければならない」
また、モドリッチは先制点が生まれたPKがチームに大きな打撃があったと明かしている。
「最初のゴールはPKではなかった。その前のアクションでは、僕らにコーナーキックがあったはずだ。その後に、存在しないPKがあり、それが試合を壊した。それまでは問題なくプレーできていたんだから。もっと危険な存在になるために、もう少し前に出ることが足りなかったが、あのPKには何の問題もなかった。あのようなPKは、このような試合では判断できない。その後に2点目が入り、なかなか戻ってこられなかった」
チーム全体が失望していることを認めつつ、モドリッチは「ここでやってきたことをすべて出し切った上で、3位を獲得することはとても重要なこと。戦ってきたのだから、この3位を落とすのは残念だ。我々は団結し、よく休んで、その試合に向けて精神的に準備しなければならない」と3位で大会を締めくくることを誓った。
