U-23アルゼンチン代表を率いるハビエル・マスチェラーノ監督が、FWリオネル・メッシがパリ五輪に出場する可能性について語った。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えている。
最多8度のバロンドールに輝くなど、史上最高のサッカー選手として名を馳せるメッシ。下部組織から過ごしたバルセロナで2021年までを過ごした後、パリ・サンジェルマン(PSG)を経て、2023年夏からMLSのインテル・マイアミでプレーしている。
アルゼンチン代表としては2022年カタール・ワールドカップ(W杯)を制したメッシ。2008年には北京オリンピック決勝で決勝点を沈め、U-23アルゼンチンの金メダル獲得の立役者となっていた。
そんなメッシが、U-23アルゼンチンのオーバーエイジとして2024年パリ五輪に参加する可能性が浮上。バルセロナ時代のチームメイトでもあるマスチェラーノ監督が、交渉中であることを明かした。
「レオ(リオネル・メッシ)と会話したけど、そのことについてはまた先々に一度話し合うことになった。彼はインテル・マイアミでシーズンの幕開けを迎えたばかりだし、オリンピックまではまだ時間がある。そして特にコパ・アメリカも控えている。状況は簡単ではないよ。彼が参加するための十分なエネルギーを持っているかどうか確認する必要がある」
また、マスチェラーノ監督は「レオは年齢の影響が出始めていることを分かっているし、自分の時間を管理する必要があると理解しなければならない。彼を困らせたり、プレッシャーをかけたりしたくないんだ」ともコメント。パリ五輪参戦が実現するかどうかは、メッシ次第となりそうだ。
