ブラジル代表のネイマールがアルゼンチン代表戦を欠場するようだ。
16日に予定される2022年ワールドカップ南米予選でブラジルは敵地でアルゼンチンと対戦する。すでに22大会連続の本戦出場権を獲得したブラジルだが、前回中断された宿敵との一戦にエースのネイマールがプレーできないようだ。
ブラジルサッカー連盟は16日、声明の中で「月曜日午前のトレーニングの後、ネイマールは左大腿の内転筋部の痛みを訴えた。ネイマールは不安感を抱いており、検査する時間も十分いないことから、同選手の招集を避けることを決め、16日にアルゼンチンと対戦するブラジル代表チームに帯同しない」と発表した。
一方、現在2位でワールドカップ本戦出場権獲得に近づくアルゼンチンは、ブラジルとの大一番を前にリオネル・メッシを起用できるようだ。
リオネル・スカローニ監督は、先日のウルグアイ戦で後半途中からピッチに送ったエースについて「前節の段階で彼のフィジカルレベルは良く、数分でもプレーすることが彼にとってのベストだと判断した。明日、彼がプレーすることを明言する」と話している。
なお、メッシを巡っては、負傷しているにもかかわらず招集したことにパリ・サンジェルマン(PSG)のディレクターを務めるレオナルド氏が非難していたが、スカローニ監督は「ルールの範囲内」と反論していた。
