フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧や東京生まれU-21ドイツ代表MFアペルカンプ真大はハンザ・ロストック戦でそれぞれゴール。ダニエル・ティウーネ監督は試合後、2人の活躍についてコメントした。
8日に第29節が行われ7試合負けなし(4勝3分け)のデュッセルドルフが4連勝のロストックに3-0で快勝。13分、田中が加入後初ゴールをマークすると、63分にはアペルカンプが自身今季2点目となる追加点を挙げ、そしてアディショナルタイムには田中のゴールをアシストしたカレド・ナレイが、田中のアシストからダメ押しの3点目を決めた。
地元紙『ライニシェ・ポスト』の記者は試合後の会見で「今季はまだいまいちベストパフォーマンスを出せていなかったアペルカンプやタナカという2人がゴールを挙げたが、彼らが上昇気流に乗るきっかけとなると思うか」と質問。ティウーネ監督は「ゴールによって自信を失うことはないだろう」と返すと、こう続けている。
「ゴールだけでの評価は好まない。我々はいつも、それぞれのポジションにおいて決められたタスクがあると話しており、よって私は選手を得点だけで評価することはない。今日の試合でルーヴェン・ヘニンクスがいかにチームのために働き、アオ・タナカのゴール場面でいかに(相手DFを引き付け)スペースを作り出したのか見ると、彼のプレーも本当に良かったと言わなければならない」
「私は2人とともに喜んでいる。シンタはここ最近、もっとできるはずと言われていたので、そういう部分で助けになってあげたい。久々のゴールがヘディングシュートだったことには驚いたけど、とにかく嬉しく思う。アオは、順番が回ってきたということだ。今まで何度もフィニッシュに持ち込んでいたが、得点はなかった。2人のパフォーマンスに満足している」
「ゴールによりプレーが良かったということにならないのと同様、ノーゴールはプレーが悪かったということでもない」

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