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アンチェロッティが見解「ローマはモウリーニョに適したチーム。優勝を願う」…苦戦ユヴェントスの復調も予想

レアル・マドリーの指揮官カルロ・アンチェロッティが、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組「ラディオ・アンキオ・スポルト」に出演してジョゼ・モウリーニョ率いるローマなどについて語った。

今夏からレアルの指揮官を務めるイタリア人指揮官は、母国のラジオ番組に出演すると今シーズンのセリエAについて自身の見解を示した。

「インテルはチャンピオンズリーグにおいて、我々相手に非常に良いプレーを見せた。非常に、非常に均衡のとれたリーグだが、スクデットを懸けて戦えるはずだ。ユヴェントスはある種の自信を失って継続性やアイデンティティを見つけるのに苦労している。しかし、最終的に優勝争いの候補になるはずだ」

続いてアンチェロッティは、今夏からローマの指揮官に就任して11年ぶりにセリエAに復帰したモウリーニョに期待を寄せつつ、現役時代にプレーしたローマやもう1つの古巣であるミランへの思いを語った。

「モウリーニョは自身の特徴に適したチームを見つけたように思う。彼がローマへ到着した時の様子を見て、すぐさま適したチームであると感じたよ。きっとそうであるはずだ。私はローマがモウリーニョ指揮下で優勝することを願うと同時に、ミランも頂点へ戻ってくることを願っている。この2チームは私にとってとても大切なクラブだ」

さらに、アンチェロッティはレアルからのローンによりミランでプレーしているFWブラヒム・ディアスに言及した。

「レアルではポジション争いがあり、居場所がなかった。我々にとって非常に重要な選手であり、ミランで良いパフォーマンスを見せていることを非常にうれしく思っている。成長のためにはプレーすることが重要であり、そのためにレンタルに出した。ミラノへ行ったのは我々がクラブやチームの構造を把握しているためであり、偶然の選択ではなかった」

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