現地時間28日に予定されていたプレミアリーグ第16節エヴァートンvsマンチェスター・シティは、マンチェスター・Cのチーム内で新型コロナウイルスの感染者が複数発生したことに伴い、延期となった。エヴァートン指揮官カルロ・アンチェロッティは、年明け1月1日に控えている第17節ホームでのウェスト・ハム戦に向けて、改めて意気込みを示している。
アンチェロッティは30日に行われた会見で、「我々は結果としてシティと戦うことがなかった。これは次節ウェスト・ハム戦で有利に働くかもしれない」との見解を示している。『FourFourTwo』がその言葉を伝えた。
「ある程度チームのフィジカルは上げている状態だったし、延期の決定は残念だった。それは我々だけでなく、マンチェスター・シティもそうだと思うけどね」
「だが彼らは明確な問題を抱えていたし、プレミアリーグも延期を決定した。我々はその決定に従い、次の試合に備えることにするよ。そして、次の試合までまだ2日ほどある。これは我々にとって良い方向に転じてくれるといいんだがね」
そしてアンチェロッティは、新型コロナウイルスの変異種が確認されるなど、英国で深刻化している感染症の問題について、次のような見解を示した。
「これは各クラブだけでなく、フットボール界全体、そして国にとっても難題になっている。それでも我々は国や保険当局が定めたプロトコルに従うしかない。すべての人がそれに準じているわけではないと思う」
「実際にすべての人がマスクを着用しているわけではないし、みんながソーシャルディスタンスを厳守しているわけでもない。昨日は街を歩いてビックリしたよ。マスクをしていない人を多く見かけたんだ」
「やはりそこは基本的に守るべきところだと思う。そのうえで、プレーするかどうか判断するかどうかについて、私は適切な見識者ではないからね。この年末年始、多くのサポーターは家にいなければならないだろう。でも、みんな自宅でフットボールを視聴して、楽しんでほしい。今は安全が第一だからね」
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