このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
amorim(C)Getty Images

マンチェスター・U、プレミアリーグでは苦戦しながらEL決勝へ…アモリム「私とポステコグルーは似たようなもの」

CL・EL2025-26配信!

WOWOWオンデマンド

WOWOWでCL・ELを独占生中継!

この熱狂に乗り遅れるな。 

オンデマンドなら今すぐ視聴可能

WOWOWオンデマンド

月額2,530円(税込)

今すぐチェック

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がさらなる改善を誓った。『TNTスポーツ』が伝えている。

マンチェスター・ユナイテッドは8日、ヨーロッパリーグ準決勝第2戦でアスレティック・ビルバオと対戦。先制を許すも、後半にメイソン・マウントの2ゴールなどで4-1と逆転勝利。合計スコア7-1で決勝進出を決めた。

マウントについて指揮官は「とてもうれしい。彼は素晴らしい選手だ。メイソンのように毎日ハードワークし、よく食べ、氷風呂に入っているような選手を見ると、彼の力になりたいと思う。ミッドフィルダーでありながらウインガーのように走ることもできる彼は、このポジションにぴったりだ」と称えた。

プレミアリーグでは15位と低迷しながら、ヨーロッパリーグ決勝進出が決まり、アモリムは「この厳しいシーズンに私たちを支えてくれたファンのためにできることは、これくらいしかない。決勝戦のせいでもうストレスが溜まっている。でも、決勝に行けてうれしい」と話し、こう続けた。

「トッテナム戦ではフルメンバーで試合に臨み、運を味方につけなければならない。私とアンジェ(ポステコグルー)は似たようなものだ。2人にとってタフな瞬間だし、どちらかが勝つことになる。大きな決勝戦になるだろうし、勝てるように頑張りたい」

「私はもっといい監督であるべきだし、チームももっと良くなるべきだと思っている。ヨーロッパではよくやったが、プレミアリーグでは苦戦している」

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0