元イングランド代表DFで『スカイスポーツ』の解説を務めるガリー・ネヴィル氏がルベン・アモリムの解任について語った。
選手時代にベンフィカなどでプレーし、ポルトガル代表としても14キャップを記録したアモリム監督は、引退後にブラガやスポルティングCPを指揮。2024年11月にシーズン途中で、エリック・テン・ハーグ前監督の後任としてマンチェスター・U指揮官に就任した。1年目を15位で終えると、今季も第20節を終えて首位のアーセナルから17ポイント差の6位となっていた。
アモリムは14か月で解任が決まり、ネヴィル氏は古巣のクラブ幹部に対し、ユナイテッドの核となる価値観に立ち返るよう求めた。
「ファン・ハールには独自の哲学があった。ジョゼ・モウリーニョは特定のスタイルのサッカーを実践する。デイビッド・モイーズも同様だ。アモリムは、マンチェスター・ユナイテッドが通常期待するサッカーとは全く異なるスタイルだ。実験は止めなければならない」
さらに、ネヴィル氏は後任について「ユナイテッドはクラブのDNAに合致する監督を任命しなければならない」と求めた。
「アヤックスもバルセロナも、誰のためにも方針を変えない。マンチェスター・ユナイテッドも誰のためにも変わるべきではないと私は信じている。これらの監督たちが優れた指導者ではないとは言えないが、彼らは皆異なる理念、異なるプレースタイル、異なる哲学を持って就任し、そのどれもが真にマンチェスター・ユナイテッドのスタイルに合致していない。クラブは今こそ、経験豊富で、速く、エンターテイニングで、攻撃的で、アグレッシブなサッカーを志向する意思を持つ監督を見つけなければならない」
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