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前田大然がフル出場のセルティックがスコティッシュ杯ベスト16進出!井手口陽介は途中交代、旗手怜央は出番なし

現地時間22日、スコティッシュカップは4回戦が行われ、古橋亨梧、前田大然、井手口陽介、旗手怜央の4人が所属するセルティックは敵地でアロア・アスレティックと対戦した。

日本人選手が4人も所属することとなったセルティックは、井手口とデビュー戦でゴールを挙げた前田が先発出場。デビュー戦でMOMとなった旗手はベンチスタート、負傷の古橋はメンバーを外れている。

3部リーグに所属するアロアを相手に、立ち上がりから攻勢に試合を進めるセルティックは14分、井手口からのパスを受けたスケールズがペナルティーエリア左からクロスを上げると、ニアサイドに飛び込んだジャコウマキスが点で合わせて幸先よくセルティックが先制する。

井手口は中盤でパスを散らしてリズムを作り、前田は左サイドからスピードに乗ってチャンスを演出。31分、エリア内左でこぼれ球を拾った前田が至近距離からシュートを放つも、やや角度を欠きGKにブロックされる。

優位に試合を進めていたセルティックだが、42分にアクシデントが発生。キャプテンマークを巻くマクレガーが負傷交代を強いられ、マッカーシーが投入される。

すると前半終了間際、右サイドからカットインしたアバダが一度はボールを失いながらも奪い返し、そのまま左足でシュート。これがゴール左へと決まり、セルティックが2点をリードして試合を折り返した。

後半もセルティックペースで試合が進み、前田も2戦連発に期待がかかる。58分には左クロスに飛び出した前田がダイビングヘッドで合わせるが、ここはゴール右で素晴らしい反応を見せたGKにセーブされる。

63分、井手口が足を痛め、ビトンとの負傷交代を余儀なくされる。

攻勢のセルティックは72分、ゴール前での綺麗な崩しから、エリア内右で前田がラストパスを受ける。しかし、この決定機をゴール右へと外してしまう。

すると78分、右クロスをサモンが頭で合わせてアロアが1点を返し、場内はまるで勝ち越したかのような大歓声に包まれた。

しかし、アロアの反撃もそこまで。前田には終了間際にもチャンスが回ってきたが、左サイドからの折り返しに反応するも角度のない位置からのシュートは枠を捉えることができず。それでも2-1で勝利したセルティックがラウンド16へ。前田はフル出場を果たし、井手口は負傷交代、旗手は出場機会がなかった。

■試合結果

アロア 1-2 セルティック

■得点者

アロア:サモン(78分)

セルティック:ジャコウマキス(14分)、アバダ(45+1分)

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