ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、16日のセリエA第37節のラツィオ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、DFジョルジョ・キエッリーニらへの思いを語った。
4位ユヴェントスは16日、ラツィオとアリアンツスタジアムで対戦。2-2で今シーズンのホームでの最終戦を終えた。アッレグリは試合終了後、インタビューに応じると、シーズン終了後にチームを去る主将のキエッリーニとFWパウロ・ディバラに言及した。
「キエッリーニとディバラに捧げる夜は感動にあふれ、素晴らしいものになった。特にジョルジョの動画は、守備の仕方を学ぶ上で(イタリア代表本部のある)コヴェルチャーノや各年代部門においても少し置いておくべきだろう」
「ジョルジョは私がユヴェントスへやって来た時、他の選手たちとともに私を大きくサポートしてくれた。一方、パウロは私が育てた。当時はまだ少年だったが、のちに自分の居場所を勝ち取り、情熱と上質のプレーでチームに大きく貢献してくれた」
キエッリーニは笑顔で最終戦を終えたが、対照的にディバラはユーヴェとの別れに涙をこらえきれなかった。
「退団の心の準備ができていたか否かの話ではないと思う。ジョルジョには笑顔を見せる強さがあった。だがもしかしたら自宅に帰って泣くかもしれない。パウロは涙をこらえることができなかったが、反応の仕方は人それぞれだと思う」
ユーヴェはラツィオ戦において、前半のうちに2点のリードを奪ったが、後半序盤にOGで1点を返されると、試合終了間際に同点に追いつかれた。
「怒りは通り過ぎた。勝利で締めくくることができれば素晴らしかったが、今夜は特別な一夜でもある。今日の試合が今シーズンのユーヴェを象徴しているかもしれない。チームは勝ちきることに再び慣れていかなければならない」
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