ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが17日、コッパ・イタリアのサンプドリア戦へ向けて前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
12日に行われたスーペルコッパにおいて、前年のセリエA王者インテルに敗れて今シーズン初となるタイトルの獲得を逃したユヴェントス。しかし15日のリーグ戦では、ウディネーゼを2-0と下してセリエA2連勝を飾り、18日には日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアとのイタリア杯ラウンド16に臨む。
アッレグリは、アリアンツ・スタジアムで行われる次戦において資格停止となるため、ベンチに座ることはできないが、ロベルト・ダヴェルサ監督が解任されたばかりのサンプドリアに対する警戒を強めた。
「イタリア杯は我々の1つの目標であり、極めて重要な大会だ。サンプドリアは監督を解任したばかりであり、より慎重に試合に臨む必要がある。指揮官が交代する時、チームは誇りをもってプレーするはずだからね。このところ、中2、3日程度でインテンシティの高い試合をしてきた。サンシーロでのビッグマッチまでは、5日間の時間があるので、ここが最後のひと踏ん張りになる。積極的で素晴らしい試合ができるかどうかは、我々自身にかかっている」
ユーヴェ指揮官は、選手の疲労を考慮し、ターンオーバーを行うことを示唆。「ウディネーゼ戦においても、インテル戦から6人変更したが、次戦でもローテーションを行う。明日の朝、よく考えたい」と述べた。守備陣においては、ダニエレ・ルガーニとともに19歳のU-21ベルギー代表コニ・デ・ヴィンターの先発の可能性が高まっている。アッレグリは、「守備陣では、(マタイス)デ・リフトが出場停止。(ジョルジョ)キエッリーニのコンディションは十分ではなく、(レオナルド)ボヌッチもいない。誰をセンターバックで起用するか決めなければならない」と明かした。
なおユヴェントス対サンプドリアの勝者は、来月8日の行われる準々決勝でサッスオーロ対カリアリの勝者と対戦することになる。




