ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが6日のナポリ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じて試合を振り返った。
5位ユヴェントスは6日のセリエA第20節において、3位ナポリとホームのアリアンツ・スタジアムで対戦。23分にFWドリース・メルテンスのゴールで先制点を奪われると、後半に入りFWフェデリコ・キエーザが1点を返したが、FWヴィクター・オシムヘンなど主力メンバーを欠くナポリから追加点を挙げることはできずに上位対決は1-1のドロー決着となった。アッレグリは試合終了後、90分間を分析した。
「直接対決だったが、ラスト20メートルで正確性を欠いて慌ててしまった。同点弾の直後は相手にプレッシャーをかけに行ったが、その後はややパフォーマンスが落ちた。ナポリには素晴らしいドリブラーがいるがチームはそれでも良い試合をしたと思う」
「(左SBで先発したファウジ)グラムは今シーズン、34分しか出場していなかった。そこにキエーザを置けば1対1で彼を困難に陥れることができるのではと考えた。だが残念なことに、同点弾の後はロングボールを多用してしまった。もっとドリブルを使うべきだった」
一方、ユーヴェ指揮官は65分から途中出場したFWパウロ・ディバラのパフォーマンスに合格点を与えつつ、チームの得点力不足に苦言を呈した。
「パウロはケガ明けで長らくプレーしていなかったが今夜は30分間、良いパフォーマンスだった。少しずつコンディションも良くなっていくだろう。チームはすべての選手を必要としている。我々はこれまでに28ゴールしか挙げておらず、得点数が少ない。チームはこの点に取り組んでいかなければならない。選手たちに言うべきことは何もない。ただ、試合の流れはもっと理解していくべきかもしれない。今夜はプレーを急ぎ過ぎるところがあった。もっとエリア内にボールを持ち込めるようにする必要がある」
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