元フランス代表DFラファエル・ヴァラン氏は、40歳になっても第一線で活躍するクリスティアーノ・ロナウドの野心について語った。
史上最高の選手の1人として評価されるロナウド。マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントスとヨーロッパのビッグクラブを渡り歩き、5度のチャンピオンズリーグ制覇や7度の国内リーグ優勝など数々のタイトルを獲得した。さらに、史上2位タイとなる5度のバロンドール受賞を誇る同選手は、2月5日に40歳の誕生日を迎えた現在でも、サウジアラビアのアル・ナスル、そしてポルトガル代表の主将としてプレーを続けている。
代表歴代得点記録をはじめ、数々の記録を打ち立ててきたロナウドとレアル・マドリーやマンチェスター・Uでともにプレーし、昨年に現役から退いた元フランス代表DFのヴァラン氏は、フランス『レキップ』で40歳のポルトガル代表ストライカーが抱く野心について語った。
「彼は記録に関してアンタッチャブルな存在になることを望み、フットボール界で何千年にもわたって破られることのない記録を残したがっている。何年にもわたってすでにすべてを勝ち取ってきたのに、40歳になった彼の一番のモチベーションを分析することは簡単なことではない。でも、それが金銭面でないことは確かだ」
「特別な存在になりたいという気持ちがより強いと思う。彼は一度も引退する年齢について口にしたことはない。でも、彼にとっては何事でも可能だ。だから、限界に達したら、さらに上を目指す。彼がこれ以上そのようにできなくなったとき、彼はプレーすることをやめると思う」


