アル・ナスルに加入することの決まったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、サウジアラビアのクラブを選んだ理由を明かした。
2021年夏に復帰した古巣マンチェスター・ユナイテッドで不本意な2シーズン目を過ごすロナウド。これを受け、11月にはピアース・モーガン氏とのインタビューでクラブやエリック・テン・ハーグ監督、チームメイトへ批判的なコメントを残した。そして、カタール・ワールドカップ期間中の11月22日に退団することが発表され、無所属になることが決まった。
ワールドカップ期間中からロナウドの去就が注目される中、予てから強い関心を寄せていたサウジアラビアのアル・ナスルが30日にポルトガル代表FWの獲得を発表。年俸7500万ドル(約98億円)とされる2025年夏までの2年半契約を締結した。
マンチェスター・Uやレアル・マドリー、ユヴェントスといったヨーロッパのビッグクラブで大活躍したロナウドは、ヨーロッパから離れて中東のクラブに加入することを選んだ理由を説明した。
「異なる国での新しいフットボールリーグを経験することにワクワクしている。男子と女子のフットボールにおいてアル・ナスルがサウジアラビアでやっていること、発展させていることへのビジョンはとても刺激的なものだ。サウジアラビアは大きなフットボールの野心と多くのポテンシャルを有する国で、ワールドカップで僕たちはそのパフォーマンスを目にした」
「ヨーロッパで勝ち取れるものすべてを勝ち取れて僕は幸運で、アジアで僕の経験をシェアするのに今が適切なタイミングであるとも感じている。新しいチームメイトのもとに合流することをとても楽しみにしているし、彼らと一緒に成功を成し遂げるためにクラブを助けたい」


