バルセロナがノリッジ・シティのアカデミー出身の有望選手、アジャイ・タバレスと契約した。
タヴァレスは12歳でノリッジに入団。昨夏にはまだ15歳だったが、オランダのクラブ、フォレンダムとのプレシーズン親善試合でファーストチームに交代出場したが、シニアレベルの公式戦には出場していない。直近ではU-18チームのチェルシー戦に出場していた。
16歳のウイングにはヨーロッパの多くのクラブから関心を集めていると報じられており、ノリッジは補償を受ける権利があるが、カナリーズは契約の金銭面については認めていない。ノリッジのスポーツディレクター、ベン・ナッパー氏は移籍についてこう語った。
「アジェイのような才能あるアカデミー出身の若い選手を失うのは非常に悲しいが、我々の最大の感情は計り知れない誇りだ。アジェイの進歩は、彼の歩みに影響を与え、この素晴らしい成果に貢献してくれた、私たちのアカデミーに関係するすべての人々の素晴らしい努力の証だ。そして、彼が世界のサッカー界で最も象徴的なサッカークラブとアカデミーの一つへと歩みを進めることを、私たちはこれ以上ないほど誇りに思っている。国際レベルでは、彼はU-15、U-16、U-17レベルでイングランド代表としてプレーしており、今後クラブと代表の両方で大きな進歩を遂げていくことは間違いない」
