アヤックスのニコラス・タグリアフィコは、夏になれば新天地を求めやすくなると主張した。
2018年にアヤックスに加入して以降、チームの左サイドバックとして活躍してきたタグリアフィコ。しかし、今シーズンはダレイ・ブリントにポジションを奪われるなど出番を減らしており、リーグ戦での先発はわずかに3試合のみだ。
これを受け、今冬の移籍市場では調子を落としていたジョルディ・アルバの競争相手として左サイドバックの補強を目指していたバルセロナの関心が報じられた。最終的に1月中の移籍は実現しなかったが、タグリアフィコはシーズン終了後にスペインに新天地を求める可能性を明かした。
3月のインターナショナルブレイクでもアルゼンチン代表に招集されたタグリアフィコは『TNT Sports』で「クラブ間で話し合いが行われたけど、合意しなかった。クラブには何か難しい問題があったようだけど、6月にはより簡単になるはずだと思う」と語った。
それでも、今シーズンいっぱいは現在PSVとエールディヴィジ優勝争いを繰り広げるアヤックスのことだけに集中したいとも話している。
「僕はこのクラブと2023年までの契約がある。(バルセロナからの興味に)興奮していたわけではないけど、僕の思いを表しただけだった。でも、1月から時間は経ったし、今はこのチームでのシーズンのことだけを考えている」


