アヤックスのフレッド・グリム監督は、板倉滉や冨安健洋について語った。
板倉と冨安の2名の日本代表DFを擁するアヤックスは、今シーズンなかなか波に乗り切れない。宿敵PSVに独走を許し、さらに快進撃を続けるNECナイメヘンにも上回れてエールディヴィジ11試合を残す中、4位に位置する。そして、21日のエールディヴィジ第24節でアヤックスがホームでNECと対戦する重要な一戦を迎える。
この試合を前にしたプレスカンファレンスでグリム監督は、チーム状態について語り、その中で「コウは現在負傷しているから、NECとの試合を欠場する。そして、オレクサンドル・ジンチェンコの状態は誰もが知っているはずだ」と板倉の欠場を認めた。
さらに、2月1日にアヤックスでのデビュー戦でプレーして以降ベンチを温める状況の続く冨安についてもグリム監督は語っている。
「彼はより多くの時間プレーできるようになっている。テルスターとの練習試合でもプレーし、次はそれをアヤックスのトップチームでのフル出場へと伸ばしていけることを願っている。どうなるかはこれからわかるだろう。明日の試合で彼が先発できるか?もちろんだが、彼はハーフタイムで途中交代しなければならない。現時点で彼は最大で45分間プレーできる」

