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Comoros CAF 2022Getty Images

AFCON初出場で16強進出の大躍進も…コモロ、GK不在で強豪カメルーンとの大一番へ

アフリカ・ネイションズカップを戦うコモロ代表だが、GK不在でカメルーン代表戦を迎えるようだ。

大会初出場のコモロは、ガボン、モロッコ、ガーナが入る厳しいグループに入ったが、最終節ガーナ戦に競り勝ってグループC3位に入り、各組3位の上位4カ国に与えられる決勝トーナメント出場権を確保した。

FIFAランキング132位の小国は、ラウンド16で開催国のカメルーンと対戦する。大会通算5度の優勝を誇る強豪と厳しい戦いが予想されていたが、コモロはこの試合にGKを欠いて臨まざるを得ないようだ。

2試合でピッチに立ったサリム・ベン・ボイナはガーナ戦で負傷し、アリ・アハマダとモヤド・ウセニは新型コロナウイルス検査で陽性反応を示している。アフリカ・ネイションズカップの規定では、11人がプレーできる状態なら試合が開催される。そのため、コモロはフィールドプレイヤーのみで大一番を迎えることになるようだ。

現役時代にはGKとしてプレーしていた、コーチのジャン=ダニエル・パドヴァーニ氏は「我々はすでにGKとして先発するフィールドプレイヤーを選んだ。彼はトレーニング中にGKとしてプレーできることを示した選手だ」と明かしている。

なお、コモロはチーム内で新型コロナウイルス陽性の選手がその他にも数名いるようで、さらにアミル・アブドゥ監督も感染したことが判明している。

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