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アディダス、カタールW杯公式試合球「AL RIHLA(アル・リフラ)」を発表!史上屈指のボール飛行速度でスピーディな現代サッカーにフィット

■アラビア語で「旅」…アル・リフラ

アディダス ジャパンは30日、FIFA ワ-ルドカップカタール 2022の公式試合球「アル・リフラ(AL RIHLA)」を発表した。

同社は1970年のW杯メキシコ大会からボールの製造を担当しており、今回で14大会連続の担当となる。「アル・リフラ」はアラビア語で「旅」のことで、W杯開催地であるカタールへの旅、同大会の決勝戦までの旅を意味している。

世界最大級のスポーツイベントであり、性別、年齢、人種やナショナリズムに関係なく、あらゆる人々が一体となって熱狂するW杯。この大会を通して、世界が一つになっていくことを願い、「世界をつなぐ旅が、ここからはじまる。」というコンセプトが込められている。

また、その機能にも進化が見られる。史上屈指の飛行速度を誇り、現代サッカーのスピーディな試合展開に対応するデザインになっているとのこと。

日本国内ではアディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、アディダス 直営店(限定店舗)にて2022年3月30日(水)19時に先行発売、そして全国の取扱店にて4月14日(木)10時より一般発売される。

20220330Messi Al Rihlaadidas

デザイン・カラー

カタールの国旗・文化・建築物から着想を得たデザイン。パネルには、サッカーの価値を表す言葉、PASSION(情熱)、FAIRPLAY(フェアプレイ)、COLLECTIVE(集団的)、TEAMWORK(チームワーク)、RESPECT(尊敬)、RESPONSIBILITY(責任)を6つの言語で表現している。表面には、カタールの伝統産業である真珠を連想させるパール調で、様々な感情や多様性に富んだ各国のアイデンティティ、そして現代サッカーのプレースピードを連想させる多彩なカラーリングとグラフィックを採用している。

テクノロジー

1.新形状・スピードシェルパネルシェイプ

他に類を見ないアディダス独自の新形状「スピードシェル」を新しく搭載。大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、より良いキックの正確性と飛行安定性に貢献。

2. エンボスとディボスの2種類の表皮形状

新形状の突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加え、よりカーブのかかるボールを実現。

3.サーマルボンディング製法

熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能に。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となる。

サステナビリティ

新形状・スピードシェルパネルシェイプを採用したことで、ボールの製造過程における廃棄物を削減。材料の効率化を実現し、より少ない材料でボールを製造可能にした。また、W杯史上初めて再生可能な水性のインクや接着剤等を使用。よりエコフレンドリーなボールとなった。

フランツィスカ・レッフェルマン (アディダス フットボール グラフィックス&ハードウェア部門 デザインディレクター)からのコメント

「試合展開は今日、ますます加速しています。スピードが上がれば上がるほど、キックの正確性と飛行安定性が決定的に重要となります。今回の新しいデザインによって、飛行中のボールスピードが著しく上がっています。私たちは世界の頂点に立つ舞台のために、急進的なイノベーションによりFIFAワールドカップ史上屈指のスピードと正確性を誇る試合球を作り出すことで、不可能を可能にすることを目指しました」

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