AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズが3試合ぶりの白星をライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)からつかみ取った。
浦和は27日、ACLグループステージ第5節でセーラーズと対戦。アレックス・シャルクやダヴィド・モーベルグのゴールなどで6-0と大勝を収めた。リカルド・ロドリゲス監督は「もっと決められたチャンスはありましたが、しっかりといいゴールもたくさん生まれましたので、非常に良かったと思います」と試合を振り返った。
また、勝ちきれなかった以前の試合と比較し、「試合によってはチャンスが多い日、あまり多くない日がありますが、違いは何かというと決定力だと思います。しっかり決めきれたかどうかということが、唯一の違いだったと思います」と分析した。
この試合でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのは小泉佳穂。同選手は「非常に厳しい環境、高い気温と高い湿度の中での試合でしたし、タフで厳しい試合になりましたが、チームとしても個人としてもゴールが生まれて、次につながるいいゲームだったと思います」と振り返った。
さらに、ゴールに絡むかというところが課題と話していた小泉はこの試合で1ゴール2アシストを記録。「個人としてもゴールを決められたことはチーム力の底上げになると思いますので、そういった意味でも良かったです。まだどうなるか分かりませんが、ラウンド16に進めるように、チーム一丸となって努力していきたいです」と先を見据えた。


