2022年カタール・ワールドカップ(W杯)の公式コインが20日より全国金融機関にて最終予約販売される。『泰星コイン株式会社』が15日に発表した。
カタールW杯に向けて、8つのスタジアムのアートワークなどが精緻に描かれた公式コイン。国際サッカー連盟(FIFA)承認のコインとして開催国カタールが発行、700年以上の歴史と高い芸術性で定評のあるドイツの国立ベルリン造幣局が鋳造する。
提供:泰星コイン▲100リヤル金貨の表(左)、裏(右)
金貨5種と銀貨4種が用意されており、すべて異なるデザインが採用された。中でも、100リヤル金貨は1994年大会から発行されているW杯記念コイン史上最大のもの。直径65mm、重さは500円玉硬貨約22枚分の155.55gという迫力のある一品となった。世界限定99枚と希少性が高いが、うち70枚が日本で販売される。
提供:泰星コイン▲100リヤル金貨(左)、50リヤル金貨(右)
価格は税込で100リヤル金貨(限定70枚)が297万円、50リヤル金貨(限定450枚)が66万円、10リヤル金貨(3種各限定200枚)が16万5000円となった。
20220615_COIN3▲金貨3種セット(左)、銀貨4種セット(右)
また、銀貨はヴィクトリー銀貨、グローバル銀貨、ゴール銀か、セレブレイト銀貨の4種セットにて、限定1200セットが6万6000円で販売。サッカーファンにやビギナーにも人気な記念コインとなっている。
なお、最終予約販売は6月20日から7月8日にかけて実施されるが、期間内でも限定数に達した時点で終了。泰星コイン広報担当者によれば、最大数の100リヤル金貨は限定数が少ないため、20日の週内の完売も予想されているようだ。
