ウクライナ・プレミアリーグの2021-22シーズンが再開されないまま終了することが決まった。
他の欧州各国同様に昨夏に開幕したウクライナ・プレミアリーグは、昨年12月の一戦を最後に2カ月余りにわたるウィンターブレイクに突入。そして2月最終週から再開される予定だった。
しかし、2月24日から始まったロシア軍によるウクライナ侵攻により、国内はフットボールができる状況ではなくなる。国内では戦闘が2カ月経過した今でも続いており、国民に犠牲者が出て、スタジアムが破壊される非日常的な状況が続く中、今シーズンのウクライナ・プレミアリーグはこのまま幕を閉じることが決まった。
ウクライナ・プレミアリーグは26日に「2022年2月24日の順位が今シーズンの最終順位になる。優勝チームはない」と発表。さらに、2022-23シーズンの開幕に向けてはワーキンググループを立ち上げたことを伝えた。
なお、ウィンターブレイク時の順位ではシャフタール・ドネツクが2位ディナモ・キエフに勝ち点2差で首位に立っており、両チームに来シーズンのチャンピオンズリーグ予選の出場権が与えられる見込みだ。




