Tyrell-Malacia(C)Getty Images

マン・U、オランダ代表DFマラシアの獲得を発表! テン・ハーグ新体制の補強第1号に

マンチェスター・ユナイテッドは5日、フェイエノールトからDFタイレル・マラシアを獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までで、1年の延長オプションが付帯している。

現在22歳のマラシアは、ユースを過ごしたフェイエノールトで2017年にデビュー。クラブのチャンピオンズリーグ最年少出場記録を更新すると、2020-21シーズンからレギュラーポジションを確保した。また、下部年代のオランダ代表で常連となってきたレフトバックは、2021年9月にA代表でもデビューし、ここまで5キャップを記録している。

2021-22シーズンにリーグ32試合に出場したマラシアは今夏のリヨン移籍が接近していたものの、土壇場でマンチェスター・Uが獲得レースに参戦。最終的に、選手自身も望んだマンチェスター・Uが、推定1500万ユーロ+ボーナス200万ユーロ(計:24億円)の移籍金で有望株を手中にした。

マンチェスター・U入りが決まったマラシアは「マンチェスター・ユナイテッドに加入できて最高の気分だ。新たなチームメイトや素晴らしい監督、新たなリーグを戦う僕にとっての新たな章だね。僕はまだ若くて成長し続けることが必要だけど、赤いユニフォームを着用して、常にピッチで全力を尽くすことをユナイテッドファンに誓うよ」と意気込みを語った。

昨シーズン、オーレ・グンナー・スールシャール監督からラルフ・ラングニック監督に指揮官交代したマンチェスター・Uは、プレミアリーグで6位フィニッシュ。昨季限りで同監督が退任しており、マラシアは新たに就任したエリック・テン・ハーグ監督体制での補強第一号となっている。

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