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Antonio-Conte-202201060830(C)Getty images

チェルシーに完敗のトッテナム、コンテは改善を強調「今のスパーズはレベルが大幅に低下している」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督がリーグカップ準決勝チェルシー戦での敗戦を振り返っている。

敵地スタンフォード・ブリッジで行なわれた一戦は、5分にカイ・ハヴェルツにゴールを許して、追いかける展開となった。さらに34分にはオウンゴールで2点目を失うと、後半はスコアが動かずに、第1戦は0-2で敗れた。

敵地での完敗を受けてコンテ監督は『BBC』に「忍耐力というものが重要であり、今のわれわれにはそれが必要だ」とコメント。改善して第2戦に臨むことを強調した。

「やるべきことは多く残されていて、現時点では多くの部分を改善する必要がある。どこから手をつけなければいけないか理解するのは非常に難しい」

「しかし、時間と忍耐が必要だ。ここ数年のトッテナムは、レベルが大幅に低下している。そして選手たちは全ての試合に勝つために、全力で取り組んでもらいたい。誰もが忍耐を必要としている」

この状況を踏まえ、1月の移籍市場での動きについてダニエル・レヴィ会長と話す予定があるようだ。しかしコンテ監督は「1人や2人の移籍で、この状況を変えることは不可能だ」との見方を示している。

「謙虚になる必要がある。現在の状況について理解し、選手の向上に寄り添う必要がある。『トランスファー市場に参戦する』というのは簡単なことではない。特に1月の移籍は簡単ではない。今は集中して改善に取り組むことが大事だ」

「リーグ戦での結果は良かった。カラバオカップでも準決勝に到達している。今のトッテナムにとっては、いい目標だと思っている」

「私はいつだって正直で、真実を言うのが好きだ。良い嘘をついたとしても何もならない。今日については相手の方がわれわれより遥かに良かった。この状況をゆっくりと変えていく必要がある」

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