ミランの指揮官ステファノ・ピオリが6日のローマ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じて勝利に歓喜した。
2位ミランは6日のセリエA第20節において、ジョゼ・モウリーニョ監督率いる6位ローマとホームのサンシーロで対戦。FWオリヴィエ・ジルーのPKにより先制点を挙げると、FWジュニオール・メッシアスやFWラファエウ・レオンの追加点により3-1で勝利を収めた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により試合が中止となった首位インテルとのポイント差を暫定「1」に縮め、ミランの指揮官は試合結果に満足している。
「中断期間を上手く過ごせたはずだと確信していた。一息つき、ちょうどよいインテンシティで取り組む必要があった。リーグ後半戦を見据える上でこの試合は好材料となったと言える。次はヴェネツィア戦に集中しなければならない。チームの人数は少ないが、準備を整えておかなければならない。3ポイントを獲得できたことは重要だが、継続して結果を出してこそ違いが生まれる。我々の目標は昨シーズンの獲得ポイントを上回ることだ」
続いてピオリ監督は、ハムストリングの負傷から約1ヶ月ぶりに復帰した22歳のレオンや21歳のMFサンドロ・トナーリなど、若手選手たちについて言及した。
「レオンは他の選手とは違う特徴を持っており、彼の復帰は貴重だった。トナーリも堂々たるパフォーマンスを見せてくれた。継続性を見せているし、冷静で注意深い。これまで大きく成長してきたが、彼は意志が強くさらなる成長が期待できる。2000年生まれで彼と同レベルの選手なんて何人もいないだろう」
「(21歳のピエール)カルルはピッチにおいて並外れたパーソナリティを見せている。スピードがあり、頭も良く、強い。もはや彼に驚くことはない。彼だけでなく(22歳のマッテオ)ガッビアも準備ができていて満足している。2人のCBの働きもあり、相手にほとんどチャンスを与えることはなかった。全体的に見ても、チームは良い試合運びを見せることができた。これほど協力的で献身的な選手たちを指導することができてうれしい」




