ザルツブルクのカリム・アデイェミは、注目される自身の将来が何も決まっていないことを強調した。
昨年9月に19歳でドイツ代表デビューを果たすなど大きな注目を集めるアデイェミ。所属するザルツブルクでは今シーズン、ここまで公式戦29試合で18ゴールをマークし、オーストリア勢として初のチャンピオンズリーグノックアウトステージ進出を決めたチームの主力として活躍する。
この活躍を受け、アデイェミの将来には大きな注目が集まる。リヴァプールをはじめとした数々のヨーロッパの強豪が興味を示すと報じられており、『GOAL』と『SPOX』の取材でドルトムントが争奪戦をリードすることもわかっている。
そんな注目のドイツ代表の新星は、16日のバイエルン・ミュンヘン戦を前に将来について問われ「何度も言っているように、僕のフォーカスはザルツブルクだ。決まったことなど何もない。夏に起きることは夏になればわかる」と主張した。
また、同選手はチャンピオンズリーグラウンド16で対戦するブンデスリーガ王者のバイエルンについても言及し、強気な姿勢を見せた。
「この試合は僕にとって多くの意味を持つ。僕はミュンヘン出身だ。ビッグゲームを楽しみにしている。バイエルンにはプレッシャーがあると思う。僕たちのモチベーションは高いし、勝ちたい。持っているクオリティとインテンシティで、バイエルンにとっての難しい試合にできると思う。世界一のチームかもしれないけど、僕たちは僕たちのプレーに集中したい。僕たちには僕たちを高めてくれる自信がある」




