トッテナムは1日、エヴァートンからブラジル代表FWリシャーリソンを獲得したことを発表した。契約期間は2027年までとなっている。
2017年夏にフルミネンセからワトフォード入りしたリシャーリソンは、翌シーズンにエヴァートンへ移籍。前線ならどこでも高いレベルでこなせるユーティリティ性と持ち前の攻撃性を売りに、エヴァートンでの4シーズンで公式戦152試合に出場して53ゴールを挙げるなど、その評価を高めた。
先月の日本代表戦にも出場したブラジル代表としても通算36試合で14ゴールを挙げているアタッカーに関しては、今夏に複数クラブが獲得に興味。最終的に、チェルシーとの争奪戦を制したトッテナムが5000万ポンド+ボーナス1000万ポンド程度(計:約98億円)の高額移籍金で25歳のFWを射止めた。
昨年11月にアントニオ・コンテ監督が就任したトッテナムは2021-22シーズンにプレミアリーグで4位にフィニッシュ。3シーズンぶりにチャンピオンズリーグに参戦する新シーズンに向けて、今夏ここまで既にGKフレイザー・フォースター、MFイヴ・ビスマ、FWイヴァン・ペリシッチを獲得するなど積極補強を敢行している。
