20230107 Roberto MartinezGetty Images

ポルトガルがロベルト・マルティネス就任で口頭合意か…W杯GS敗退後にベルギーから退任

ポルトガルサッカー連盟とロベルト・マルティネス監督が新指揮官に就任することで口頭合意に至ったようだ。『The Athletic』が伝えた。

クリスティアーノ・ロナウドに加え、多くのタレントを擁してカタール・ワールドカップに臨んだポルトガル。しかし、快進撃を続けたモロッコに準々決勝で敗れてまたしてもトロフィーには手が届かなかった。

そして、ワールドカップ敗退決定後、2014年からポルトガルを指揮し、EURO2016とUEFAネーションズリーグ優勝に導いたサントス監督の退任が決定。これを受け、8年ぶりの新指揮官招聘に向けてポルトガルサッカー連盟は動き出し、パウロ・フォンセカ監督やジョゼ・モウリーニョ監督の名前が候補に浮上する。

そんな中、ポルトガルサッカー連盟が関心を寄せるのがマルティネス監督。2016年からベルギー代表を指揮して2018年ワールドカップでは史上最高位となる3位にチームを導いた同指揮官だが、今回のワールドカップグループステージ敗退を受け、職を退くことが決まり、無所属となっていた。

ウィガン・アスレティックでFAカップを制したりと実績のあるマルティネス監督には複数のクラブや代表チームからオファーがあった模様。しかし、同指揮官はサントス監督の後任に就くことを選択したようだ。

『The Athletic』が伝えたところによると、ポルトガルサッカー連盟とマルティネス監督は新指揮官に就くことで口頭合意に達した模様。双方は週の終わりまでに契約を結ぶと考えられており、近日中の正式発表が予想されている。

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