パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が退任する可能性が高いようだ。『スカイスポーツ』が伝えている。
2021年1月にトーマス・トゥヘル監督の後任としてPSGの指揮官に就任したポチェッティーノ監督。先日にはクラブ通算10度目となるリーグ・アン優勝にチームを導き、就任後3つ目のトロフィーを獲得した。
しかし、クラブ首脳陣は昨夏にリオネル・メッシやセルヒオ・ラモス、ジャンルイジ・ドンナルンマらを獲得しながらのチャンピオンズリーグラウンド16敗退に特に納得していない様子。そのため、今シーズン終了後に指揮官交代に踏み切る可能性があるようで、ポチェッティーノ監督はスポーティングディレクターのレオナルド氏とともに今夏にクラブを離れることが予想される。
これまでにもマンチェスター・ユナイテッド行きやトッテナム帰還が報じられ、何度か退任の可能性が伝えられてきたポチェッティーノ監督自身も、移籍方針を含めたPSGのプロジェクトへの自身の影響力の少なさに不満を抱くと考えられている。特に、数々のビッグネームを迎えた昨夏にはアクラフ・ハキミ以外の加入を予期してなかったともされている。
一方で、バルセロナ復帰の噂が絶えないメッシだが、どうやら最低でももう1シーズンはPSGでプレーを続ける模様。キリアン・エンバペやアンヘル・ディ・マリアといった前線の主力の退団の可能性が報じられる中、同クラブは来シーズンに向けてメッシ中心のチーム作りを新指揮官の下で行うことを見据えているようだ。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

