パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、キリアン・エンバペの状態について語った。
チャンピオンズリーグラウンド16ファーストレグでホームでエンバペのゴールで劇的な勝利を手にしたPSG。そして9日には敵地サンティアゴ・ベルナベウでのセカンドレグに臨む。この一戦を前にした7日のトレーニング中にエンバペが足を痛めたとの一報が入ったが、どうやら深刻なものではなく、この一戦のスカッドに名を連ねた。
8日のプレスカンファレンスでポチェッティーノ監督はフランス代表FWの状態について「彼と話をしたが、彼は良い感じだと言っていた。痛めたとき、彼は心配していたが、数時間後には良くなり、歩けている。(会見後に行われるトレーニングで)彼が通常どおりにできることを願っている」と明かした。
また、ファーストレグでレアル・マドリーに勝利して以降のリーグ戦3試合で2敗を喫するなどチーム状態が心配される中、同指揮官はセカンドレグに向けてコメントした。
「初戦のスコアを守る最善の方法は攻めて、相手を支配することだ。初戦ではそのようにプレーしたが、ここ(べルナベウ)ではより難しい試合になるだろう。この試合はファイナルのようなもので、とても大きなものが求められている」
「我々はファーストレグで勝利したが、まだ半分が終わっただけだ。チャンピオンズリーグを13度制したレアル・マドリーをリスペクトしている。しかし、恐れはないし、我々の試合をするつもりだ。準備はできている。クラブの全員がチャンピオンズリーグ制覇を望んでいるし、突破のために全力を尽くす」
「カゼミーロや(フェルラン)メンディがいなくても彼らの戦い方は変わらないだろう。我々はボールを持ち、自陣から離れてプレーしなければいけない。それにしっかりとプレスをかけることも必要だ。選手の起用法など戦術的な戦いにもなるだろう」




