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20220120_Nadeshiko_Ikeda(C)Masahiro Ura

なでしこジャパン、岩渕真奈不在の女子アジア杯初戦も池田太監督「チームジャパンとして準備してきた」

なでしこジャパンを率いる池田太監督が、インドで行われるAFC女子アジアカップ2022の初戦に意気込んだ。20日の前日会見で語っている。

なでしこは2022年最初の活動で女子アジア杯に参戦。2023年に開催される女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランドの出場権が決まる大会でもあり、オーストラリアを除く上位5チームが世界への切符をつかむことができる。

この重要な大会の初戦で、なでしこは日本時間21日にミャンマー代表と対戦。直近2大会を連続で制しているなでしこは3連覇もかかっているが、池田監督は「新しいチャレンジだと思って、1試合1試合戦っていきたい」と気を引き締めた。

続けて「選手たちと一体感を持って、ピッチではアグレッシブにゴールを奪いにいくという力強いものをピッチで表現していきたい」と自身の哲学を語っている。新型コロナウイルスの影響により少なくとも初戦ではエースの岩渕真奈を欠くが、「一人ひとり、チームジャパンとして準備してきたので、ピッチでプレーする選手が力を出してくれる」と信頼を示した。

そして、ミャンマーへの警戒も口にしている。

「ミャンマーもしっかりこれまでアンダーカテゴリーから力をつけている。フル代表はスピードのある選手もいるので、相手に時間とスペースを与えないアグレッシブな戦いをしたい」

懸念点としてはインドの気候があるが、池田監督は「暑さに慣れることを第一にトレーニング量などをコントロールしている。そして、選手も適応できている」と自信。インドから世界への船出に向け、万全の体制を整えているようだ。

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