20221206 Walid RegraguiGetty Images

初のベスト8進出に歓喜のモロッコ指揮官「強豪相手に無敗、無失点だ!最高のグループだ」

モロッコ代表のワリド・レグラギ監督は、史上初のワールドカップ準々決勝進出について語った。

6日に行われたカタール・ワールドカップラウンド16でモロッコはスペインと対戦。序盤からボールを持つも攻めあぐねるスペインに対してモロッコは積極的にシュートまで持ち込むが得点できず。その後も両チームともに決定機を活かせないまま決着はPK戦に。先攻のモロッコは3選手が成功したのに対して、スペインはGKヤシン・ブヌの活躍もあり3人全員が失敗。この結果、モロッコが初のベスト8進出を決めた。

クロアチアと互角に戦い、ベルギーを下して36年ぶりのラウンド16にたどり着き、さらに強豪スペインをPK戦で撃破して準々決勝にモロッコを導いたレグラギ監督は、試合後のプレスカンファレンスでのこの試合を振り返った。

「この試合に負けないという気持ちやポゼッション面で世界最高のチームに対して選手たちが成し遂げたことは並外れたことだ。我々は我慢し、ペナルティの前に勝ちに行こうとした。しかし、ペナルティになっても、我々には世界最高のゴールキーパーの1人がいることを知っていたし、勝利の良いチャンスがあるとわかっていた」

「我々には大会前から負傷者がいたし、この試合でもたくさんの負傷者を抱えていた。だから、この勝利はさらなる大きな功績だ。選手たちを誇りに思う。ベルギー、クロアチア、カナダ、スペイン相手に1試合も負けず、1失点もせずにプレーした!私には最高のグループがある。どこまで行けるかなんて私にはわからない」

「フランスやベルギー、モロッコ、どこから来ようと関係なく、このユニフォームのために死にたい、戦いたいと考えていれば、国籍のあるモロッコ人はみんながモロッコ人だと私は言ってきた。私はフランス生まれだが、私以上にモロッコ人の心を持つ人間はいない。私はいつだって、代表チームに来たときは100%を出すように伝えてきた」

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