マルセイユは、ピエール=エミール・ホイビュアの獲得を発表した。
バイエルン・ミュンヘンなどを経て、2020年にサウサンプトンからトッテナムに加入したホイビュア。主に守備的中盤のポジションで4シーズンにわたり公式戦184試合に出場した同選手だが、昨シーズンから指揮するアンジェ・ポステコグルー監督がイヴ・ビスマらを優先して起用することから、デンマーク代表MFは先発の機会をなかなかつかめないでいた。
これを受け、トッテナムとの契約満了まで残り1年となった今夏にホイビュアの移籍の可能性が浮上。プレミアリーグのライバルであるブライトンを指揮したロベルト・デ・ゼルビ監督が新たに就任したマルセイユからの関心が届いており、先日から移籍に近づくと伝えられてきた。
そして22日、マルセイユはトッテナムから期限付きでホイビュアを獲得したことを発表。期限付き移籍期間は1シーズンで、1700万ポンド(約35億円)の買取オプションが付帯すると伝えられている。
昨シーズンにリーグ・アン8位と低迷したマルセイユは、今夏の移籍市場で積極的な動きを敢行。フランスの名門クラブはデ・ゼルビ監督を招聘し、マンチェスター・ユナイテッドのメイソン・グリーンウッドらをすでに獲得しており、ホイビュアは今夏5人目の新戦力となる。




